今朝、ネットニュースを見ていたら、
「ラオウ、則巻千兵衛の声優、内海賢二さん死去」
という記事を見て驚きました。つい先日
「「ONE PIECE(ワンピース)」のセンゴク役の石森達幸さん死去」
「納谷悟朗さんお別れ会にルパン原作者も」
というニュースを見たばかりなのに・・・。
お三方とも病気や体調を崩してとの事なので、本当に残念です。
「onepiece(ワンピース)」のセンゴク」と言えば、「海軍元帥」という事だけは思いつきます。
「北斗の拳のラオウ」と言えば、「ケンシロウの兄」という事が思いつきます。
「「ルパン三世」の銭形警部」といえば、もう愚問ですね・・・。
しかし、どのアニメ作品での出演回数(俺が見ていなかったり・・・)の関係のせいか、「この役の声ってどういう声だっけ?」っていうのが・・・(汗)
本当に残念です。
心よりご冥福をお祈りいたします。
アニメに関わらずなのですが、声優さんや役者さんが変わってしまうと、それまでのキャラクターのイメージがガラッと変わってしまったりする事があります。時々あるようなのですが、「前の役者さんの方が良かったのに・・・」という事を聞いたりします。
俺自身もそんな事を時々思ったり・・・。
「亡くなってしまってその方がいないのならば・・・」とはおもうのですが、「内輪もめ」とか(時々あるみたいです)、「最初から・・・」(これも・・・)なんていうのは・・・。
役の声が変わってしまうのは、ファンだけじゃなく、たまたま見ている人も残念で仕方ないですね。
一つあげるなら「コ○ンの○利○五○」の様に・・・。
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