朝方は温かく「小春びより~」なんて思っていたのに、あれよあれよと天気が崩れてしまい、今は雨模様です・・・。
季節の変わり目だから、こんな天気なのだろうか・・・?
はい、絶賛花粉の影響を受けまくりです!!
今のところクシャミだけですが・・・。
季節の変わり目の一つとして、番組の改編とか冬ドラマが最終回を迎えたりとテレビ業界もバタバタとしているようだけど、昨日はほぼ毎週見ていた「ナオミとカナコ」が最終回を迎えました。
広末涼子さんと内田有紀さんのダブル主演(?)で初回から「どんな話なんだ?」なんて思っていたら、DVあり殺人あり、逃亡劇あり・・・。
なんじゃこりゃ~~~!!
って感じでした。しかし、毎週一話一話が目が話せない内容になっていたので、ついつい見てしまっていました。
話を見ていて「今の世の中を映し出している様な内容かも・・・」なんて思ってしまった自分がいる訳で・・・。
いや、実際にあったら本当に怖いのだけど、ニュースや新聞等々を見ていたら、そういう話がちらほら出ていたり。それに当てはめると、今の世相を表現している様な気も・・・。
話の内容が怖いものではあったのだけど、演者さんも個性的な方が多いと思いました。特に・・・
高畑さんが役に合い過ぎて怖かった!!
そう思うのは俺だけだろうか・・・?
ただ、最近流行り(?)の結末を視聴者の想像にさせるスタイルだった様なので、最後は逃走したのか逮捕されたのかが気になってしまい・・・。見終わってTwitterを見たら、「結末に納得いかない!!」という方がちらほたといらっしゃった様で・・・。
ちなみに、俺もその一人です。
完結編があるのならば、見てみたいけど・・・。
もしかして・・・、完結編は・・・
まさかの映画化!?
まさかね・・・。
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