九州での地震(平成28年熊本地震)発災から一週間が経過しました。
現場では徐々にコンビニ等が店を再開させている所があるというのを、ニュースを見て知りました。こういう時、大手の対応の速度に驚かされます。
現状で、まだ食料や支援物資が不足しているそうだけど、コンビニが再開した事で、少しは解消されるのでしょうか・・・?
色々とニュースを見てみると、発災して直に良からぬ輩(火事場泥棒や強姦目的で)が現地に入ったというニュースも一部であったようだけど、弱みに付け込んだりする行為をするなんて、本当に許せませんね・・・。
罪の重さ分かってるのかな・・・?
いや、分かってないからやるのでしょうね・・・。
東日本大震災の際にも同様の人達が現地に入っていたらしいのだけど・・・。
確かそれは逮捕されたハズ・・・。
しかも、かなり重い罪が科せられたハズ・・・。
弱みに付け込むなんて、本当に最低ですね・・・。
コレは推測だけど、もしかしたら悪徳な住宅リフォーム屋が現地に入っているかもしれません。
昨日のニュースで住宅判定士が建物の検査をしている場面が映し出されていたのだけど、「危険」「注意」「安全」といった3段階判定されていました。(詳しくは忘れた・・・)「危険」居住不可、「注意」は住宅を修理すれば居住可能、「安全」はそのままでも大丈夫という風な判定らしいのだけど、判定結果を玄関前等に「誰にでも分かる様に」と大きく張り出されているので、良からぬ人達にもそういう情報が入ってしまう気がするのだけど・・・。
「もっと良い伝達方法がないのかな?」と思います。
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